1.会いたくて

作词:前川真悟
作曲:前川真悟

何年经っても一绪さ 大事なものは变わらない
君と出会ったあの夏を 死ぬまで忘れやしないだろう
やたらと梦を语っては 立ち向かう振りして逃げてた
あの顷の仆の姿は君にどう见えたかい?
县道を行く古いバス 停留所の霞んだ文字
ギター1本じゃ世界を变えられるはずなどなかった
客もまばらなライブハウス 坏れかけのミラーボール
仆に拍手をくれるのはいつも君だけだった

数えきれないくらい伤付けて 数えきれないくらい许されて
思えば仆はいつも君のこと待たせてばかりいた

会いたくて 会いたくて 想いを呗に缀れば
爱しくて 恋しくて 溢れる雫は远いあの日の海の色

运命なんて分からない ほんの些细なきっかけで
何もかも变わってしまう なくした后で气が付くのさ

午前2时のスクランブル 眠らない街の喧骚
知らない内に仆たちは こんなにも离れ离れ

梦の续きを 仆は今日も歌う 眩い程の光を浴びて
艳やかなステージの上に立つ 仆はどう见えるの?

会いたくて 会いたくて 想いを呗に缀れば
爱しくて 恋しくて 苏るのは远いあの町の灯火

潮崎の空を赤く染めながら 沈んでいく夕日を
并んで见つめていた ふたりの夏

いつの日か いつの日か ギターもマイクも持たない仆は
君の邻に立って きっとこう言うだろう
恋人よ 仆の生きた生涯最大の喜びは
君に出会えたこと 君を爱したこと
あの夏の日に


2.月下の勇者たち

作词:前川真悟
作曲:前川真悟

誓いの火を胸に灯せ同志たちよ 绝望の内にこそ希望を抱け
月明かりの下で进む计划 生涯忘れ得ぬ夜になる

ほろ醉い看守はカードに梦中 叶卷の烟立ち迂める部屋で
必要なものは全て手に入れた 决行の时がついに访れた

誓いの火を胸に灯せ同志たちよ 绝望の内にこそ希望を抱け
月明かりの下で进む计划 生涯忘れ得ぬ夜になる

音もなく铁の扉を开き 拘束の部屋を这いずり出た
全ての危险は自由のために 虐げられてきた日々に别れを

サーチライトの间をくぐり拔け 深い闇の中で息を潜める
立ちはだかる塀の向こう侧には 祖国へと续く广い大地

收容所の空が白み始めて 静寂と共に朝が访れる
高らかに响け 胜利の旋律 勇者たちよ今 夜が明けた

时には荒れ狂う空と海が 航海の邪魔をしても
やがて云间から阳の光差し この旅路を照らし出す
岚は去り青く晴れた空に 帆を上げろ阳差し浴びて
谁もが无谋だと笑う旅に “幸あれ”と风が吹いた


3.プリティーウーマン

作词:前川真悟
作曲:前川真悟

大切な气持ちはいつでも 心の奥にしまい迂んで
耻ずかしくって 照れくさくて 上手く伝えられないよ

时々仆は嘘をついて 君のこと嫌いなふりして
意地恶なことも言ったけど 君はいつも优しかった

君はプリティーウーマン
本当はずっとそばにいたいよ

长い发を摇らして 笑うの君の横颜が
仆の胸をハートの形に变えてしまったよベイベェ
细い指の隙间から こぼれ落ちる白い砂
夏の海も青い空も霞んでしまうくらい绮丽だよ

“やっぱり君がいなきゃダメさ”答えはとっても单纯さ
ずっと前から决まってたよ 好きさ 好きさ 大好きさ

君はプリティーウーマン
永久に共に幸せにマイダーリン

君が气にしてるちっちゃな胸も 仆にとっては爱しいんです
それはそれでまたいいんです ギュッと抱きしめたいんです
オシャレな服で决めている君も 寝间着のTシャツ姿の君も
全部が全部 とても眩しい そばにいてよ

长い发を摇らして 笑う君の横颜が
仆の胸をハートの形に变えてしまったよベイベェ
细い指の隙间から こぼれ落ちる白い砂
夏の海も青い空も霞んでしまうくらい绮丽だよ